@misc{oai:chikyu.repo.nii.ac.jp:00000903, author = {鈴木, 博之}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 本稿では、チベット・ビルマ諸語のいくつかの言語に認められる、音節核をなす[v̩] という分節音について、それが調音音声学的にあいまいな表記であるため、1) 調音器官の接近性、2) 円唇性、3) 舌位置の3点で精密化する必要性があることを示し、区別されるべき音声とそれをいかに表記するかについて具体例を交えて提案する。}, title = {v̩ —チベット・ビルマ系諸言語における “唇歯母音”—}, year = {2013}, yomi = {スズキ, ヒロユキ} }