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  3. 地球研言語記述論集
  4. 第13号 2021

下地皆愛方言のアクセント体系に関する予備的報告

https://chikyu.repo.nii.ac.jp/records/4254
https://chikyu.repo.nii.ac.jp/records/4254
66b2533a-edf3-4716-a269-00aa1a4ad699
名前 / ファイル ライセンス アクション
gkr13_10_celik_215_290.pdf 下地皆愛方言のアクセント体系に関する予備的報告 (1.2 MB)
Item type 一般雑誌記事 / Article(1)
公開日 2021-07-28
タイトル
タイトル 下地皆愛方言のアクセント体系に関する予備的報告
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 宮古語
キーワード
主題Scheme Other
主題 下地皆愛方言
キーワード
主題Scheme Other
主題 アクセント体系
キーワード
主題Scheme Other
主題 複合アクセント法則
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ article
著者 セリック, ケナン

× セリック, ケナン

WEKO 1936

セリック, ケナン

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿では、調査結果に基づき、南琉球宮古語下地皆愛方言のアクセント体系に関する予備的報告を行う。具体的に次の3点を明らかにする。すなわち、第一に、宮古語の他の方言と同様に各アクセント型の実現を正しく記述するために「韻律語」という韻律的単位を想定する必要がある。第二に、単純名詞の環境では2つの対立するパターンしか観察されないのにもかかわらず、複合アクセント法則が適用される、生産的に作られる複合語においては3つの対立するパターンが現れる。その結果、皆愛方言のアクセント体系は3種類のアクセント型が区別されると分析しなければならない。なお、各名詞のアクセント型の所属を明らかにするための新しい調査パラダイムを提示する。第三に、各アクセント型の音韻的な解釈を提案する。第四に、名詞に関する所属語彙の情報を付録の形で提示する。
書誌情報 言語記述論集
en : JOURNAL OF KIJUTSUKEN(Descriptive Linguistics Study Group)

号 13, p. 215-290, 発行日 2021-04-30
出版者
出版者 言語記述研究会
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2432-244X
関連サイト
識別子タイプ URI
関連識別子 https://www.chikyu.ac.jp/indus/Indus_project/
関連名称 インダスプロジェクト
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-06-20 15:27:18.889786
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